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In To The Diamond Sun/Stealing Sheep

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英国の女の子3人組サイケデリック・ユニットStealing Sheepのアルバム。 編成は3人がそれぞれボーカルをとりキーボードの人がリードボーカルで、ギター担当とドラム担当の二人がハモリ担当。 Youtubeで動画を見る限り、チープなシンセサイザーと、バスドラ不在、スネアとタムとシンバル一枚だけの特異なドラムセット、簡素なエフェクトのギターといった風情で独自の音世界を追求する若い世代のサイケデリック・ミュージックといった感じを受けるが、意外にもお手本は80年代に一世を風靡したMiranda Sex Garden(あくまでもマニアの間だけでの一世風靡です……)あたりにありそうだ。
Miranda Sex Garden + Roches + Bangles を3で割ったらこんな音になるかなぁととても分りづらい印象で、トータルとして好印象でした。
古い感じを演出するも、実際には今日のテクノロジーを結集して作られた音楽に感じられる。

動画も是非チェックしてください。
http://www.youtube.com/watch?v=APmkliiXIXQ&feature=share&list=FLP6FYHd-mKggBkT7fUC0CfA

Map Of The Past / It Bites

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デビューは80年代半ばで、中学生時代からの音楽仲間で色んな音楽を知ってた友人から大昔に教えてもらった英プログレバンドの最近のアルバム。AMAZONの1000円セールですかさず購入。DL盤を買うより安い!この逆転現象はありがたい!

明るく流麗でポップなのに、誰にも媚びない唯一無二の彼等流プログレサウンドは、数あまたのメンバーチェンジが信じられないほどにデビュー当時そのままの音で、妙に初期ジェネシスを模倣していた初期の頃の悪い展開もなく、(7曲目は微妙にジェネシスだけどボーカルの声質がピーガブに程遠いのでギリ・セーフなのです)通して気持ちよく聴ける。

少し大きすぎた

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19500円でお買い上げのスピーカー。
ネット通販の見本写真のイメージよりかなりでかいでやんの。
下に転がってるのがWiFiルーターなのでだいたいの大きさは想像できると思います。
居間への設置は妻に「邪魔」との一言で瞬殺されてしまいました。
それに19キロ!重い!

まぁ、大きいなりにいい音でなってくれます。

工場出荷時の設定はトレブルの音量が0。
つまりツイーターがなってない状態。
なのにバスやサブウーファーは持ち上げられていて、かなりこもった感じです。
思わず「騙された!!」と心の中で叫び、一瞬ブルーになりましたが、とりあえず落ち着いて若干分かりづらい操作パネルをあれこれ動かして高域、低域を調整すると、何とも気持ちいい、価格を越えた音が部屋いっぱいに広がりました。
まぁ、めでたしめでたし!


写真はパット・メセニー・グループを大音量で気持ちよく鳴らしているところ。

リンクのページに平清盛を追加しました

ただでさえ訪問者の少なかろう当ブログの中でも、更に一際すみっちょに追いやられてる感のあるリンクのページに、「平清盛」を追加いたしました。勝手にではありますが・・・・・・。

大河ドラマ「平清盛」にひたすら愛をもって突っ込みを入れている楽しいサイトです。
私は毎週このサイトを見るのが楽しみで逆に大河ドラマを見ています。

ホテル日航アリビラ

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今年も行ってきました。沖縄。
なんとか台風も逸れてくれました。

自転車

二十九年ぶりという中途半端な節目で自転車を買って乗ることにしました。まあ、いわゆるママチャリです。
運転の勘を取り戻すのに二三日はかかりそうです。

北欧のバンドLANDBERK

メロトロンつながりでか、昔投稿した動画『雨の街の住人』の動画のサイド・バーに関連動画として出てきていた北欧のバンド。
http://youtu.be/bNRfrnR-Cyw

『月光夜想曲』より/コトシロ

コトシロ
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もともとは『観覧車』のときに作った『プールサイド』という曲。
手元に残っていた音源では福島祥之介による「秋津のびる秋津のびる」というすばらしいナレーションが入っていたのですが、採用に当たっては丁重に削除しました。
キュー・シート作成の際には『コトシロ』などと適当で簡潔なネーミングをするのですが、今回、何と、ブログにアップする際に曲名を『コトシロ 愛のテーマ』にしようかと一瞬思いましたが、やはりこっぱずかしいし、多分に昭和の匂いがするので思いとどまりました。
シンプルでハート・ウォーミングなピアノ曲です。

『月光夜想曲』より/万華鏡

万華鏡
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もともとは『秘密の街角』のときに作った習作。
当時、スティーブ・ライヒ等を聴いていて、また初期のDTM音源RolandのSC-33(SC-55の廉価版モデル)を手に入れた時期で、一台の音源で色々な音色を重ねていけることに狂喜して一気に作り上げたライヒ風の曲。
当時覚えたてのポリリズムの手法や小気味良い転調が堪能できます。
劇中では緊迫感を伴う台詞のやり取りのBGMで尚且つキラキラした感じを出したい場面での当用となりました。

『月光夜想曲』より/王女ミコ

王女ミコ
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もともとは『眠り姫』のときに作った『僕たちのいた場所』という曲。
軟弱可憐なニューエイジ風のピアノからいつしか大プログレ大会に強引に変化する、好きな人には楽しい曲

『月光夜想曲』より/カンナのモノローグ Part2

カンナのモノローグ Part2
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当初スミヨシのテーマとして作成されながらカンナのモノローグのBGMとして採用された曲。
故ミック・カーン(元ジャパン)的なオリエンタル・テイストのニュー・エイジ・ミュージックで、ベースが少しワン・パターンながらそれらしくウネウネしています。

『月光夜想曲』より/国王オオクニ

国王オオクニ
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モの国の国王オオクニのテーマ。
ベタな3連リズムの曲。もう少し音が荒れてて重苦しい感じが出せれば良かったかも……。

『月光夜想曲』より/左手の夢

左手の夢
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サルタが左手を捕まれた際かかるノイジーなBGM。
腰があって実際のアナログ・シンセサイザーに近い音色の出せる(しかも無料の)TAL製のVSTインストゥルメンツとMulabのドラムの音のみで作成しました。

今年も本番は二回観劇

高齢になりつつある役者陣……、もとい恒例になりつつあるパターンで今年も千秋楽を含めて2回見に行きました。  そして、今年も千秋楽で6歳児同伴で見に行ったのですが、本番開始5分前に「やっぱり後ろで見たい!」と愚図りだし、両親を大いに慌てさせ、テンパった親の姿に誘導スタッフの皆様を慌てさせ、いやいや、散々な滑り出しでした。 結局スタッフの方に前方下手の方にパイプいすを出してもらい、何とか事態が収拾したのでした。  芝居が始まってからは、それでも何とか2時間の長丁場の芝居を途中退出なく付き合ってくれました。去年のテント(途中トイレ退場)や唇(途中退場でそのまま帰宅させられる)の時に比べれば大躍進です。今回の彼の興味は戦隊ものの恒例のコーナーと、まるで合体ロボのように組み合わさる階段。そしてサスから出る光の線の数でした。 声に出して「5本」とか言ってました。すみません。

『月光夜想曲』より/カンナのモノローグ

カンナのモノローグ
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カンナのモノローグでかかる和風アンビエント・ミュージックです。
リードの楽器は鈴虫の鳴き声をサンプラーにとりこんだもの。背景の音もドアのきしむ音を取り込んだものという風に、この曲はサンプラーのお遊びの延長です。

『月光夜想曲』より/東宮侍従オオノ

東宮侍従オオノ
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浪花グランドロマン公演『月光夜想曲』で狂言回し的な役どころオオノのテーマです。
大昔のユニット、クラフトワークを意識して作ったユルいテクノです。

『月光夜想曲』より/さすらいの地平へ

さすらいの地平へ
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浪花グランドロマン公演『月光夜想曲』で舞台のラストを飾るBGMです。
イントロやサビではシンセサイザーで雅楽風の音を作って演奏しています。

『月光夜想曲』より/ウズメの歌

ウズメの歌1
ウズメの歌2
ウズメの歌3
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浪花グランドロマン公演『月光夜想曲』でウズメが歌う挿入歌。
純粋に雅楽風とも違うオリエンタルなメロディが柱です。

ところで雅楽風の曲にメロディをつけるとき「平清盛」の大河で流れる「あそびおぉ せんとやぁ・・・・・・」が頭の中をグルグル駆け回ってオリジナルのメロディが出てこず、それはもう大変な状態でした。
まさに「でないでない(deny)と否定する」でした。

1はある程度純粋に雅楽風。2は西洋の古代を意識したアレンジ。3は前半オリエンタルなアカペラで後半ヘビーな3連符によるロック。このアイデアはケイト・ブッシュのRockets Tailという曲にヒントをいただいています。後奏ではお約束のメロトロンの音色も登場します。
ちなみに役者さんの歌唱をアップさせていただくのはこのブログになってからは初めてです。
ご快諾ありがとうございます!
いつもは見本用の初音ミクか作曲家自らの「本人歌唱(なんか響きが懐かしいぞ)」でしたから・・・・・・。

ラストの曲が完成

いつになく細かい修正を繰り返し、本日ようやく完成版ができました。
完成品を添付したあとは録画していた「遺留捜査」の最終回を観て呆けていました。
ラストのオチは数ある刑事ドラマの最終回の中でも秀逸。
主なゲストは平田満と笹野高史。
卑怯役者とはこういうことだと改めて両氏をリスペクトする今日この頃でした。

月光夜想曲公演情報

浪花グランドロマン 第33回公演
第12回大阪野外演劇フェスティバル参加作品

第4回むりやり堺筋線演劇祭参加作品
「月光夜想曲」
           作・演出:浦部 喜行

公演日時
2012年9月18日(火)~9月22日(土)
※日曜日の公演はございません。
開演 全日19:30 開場 19:00/整理券発行18:30
※前売券・事前予約のお客様より、優先的にご入場いただけます。

会場
大阪城公園 太陽の広場内特設銀色テント
JR環状線「大阪城公園駅」より徒歩3分
地下鉄長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク駅」①出口より徒歩5分

花の役者陣
福島 祥乃介 東風 ふみ つげ ともこ 鬼無 桃太郎 めり 中谷 仁美 関角 直子 細原 愛美
古川 智子 本多 信男 昇 竜之助 あまの あきこ 萩原 慎 渋谷 美和 野村しょーけん

月の裏方陣
舞台監督     堀田 誠(CQ)
舞台美術     佐野 泰広(CQ)
音楽・音響プラン 響 音次郎
音響       大西 博樹
照明プラン    鬼無 桃犬郎
照明       松本 知裕(CQ)
宣伝美術     響 音次郎
衣裳       鎌田 恵弥
制作       桝田 聖美 浪花グランドロマン


協力
大阪野外演劇フェスティバル実行委員会 大阪市 CQ 劇団大阪新撰組 カラ/フル 魚クラブ 妄想プロデュース 劇団カオス ほか

予約・お問合せ
浪花グランドロマン
Tel & fax: 06-6245-9599/info@ngr.jp
アトリエ 船場ユシェット座
〒541-0056 大阪市中央区久太郎町3-2-1三休橋エクセルビル南館B1階 TEL&FAX 06-6245-9599

料金
前売:  2800円 当日:  3300円 大学生・専門学校生:2000円
中学生・高校生・65歳以上・HCをお持ちの方:1000円
(割引を受けるには受付にて身分証明書等をご提示ください。
割引チケットは劇団に事前予約していただいた方のみの取り扱いとなります。)

久しぶりのチラシ

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和歌山に住んでいないため「紀ノ川歌麿」名義はやめて「響音次郎」に一本化してのチラシ作業。6年ぶり。 

Coletânea I - Canções / Sagrado Coração Da Terra

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このアルバムはブラジルのシンフォ・ロック・バンド、サグラドのベスト版(らしい)。
少しAORテイストの漂う80年代キャメルが好きで、なおかつパッと・メセニーが好き、という自分にはドンピシャの音。 こういう世界があったのか!と遅すぎる発見を恥じる今日この頃・・・・・・。
ひとつ残念なことをあげるなら、1曲目「Sob O sol」はYoutubeで見ることのできるライブ演奏のほうが特にベースの裏拍のとり方をはじめとしてカッコいい。このアルバムではリズム隊がもっちゃりして聴こえる。それを差し引いてもやさしく高揚感のある決して暗くならずに聴ける滋養に満ちたプログレという感じで、心地よい。 エディ・ジョブソンだけがエレクトリック・ヴァイオリンの名手というわけでない。 4曲目「Dança Das Fadas」の間奏では何となくPFM風で切れ味鋭い、ぶっ飛んだインスト・パートを聴ける。

CANDIES FINAL CARNIVAL PLUS ONE

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キャンディーズのライブ・アルバムでありながら、アース・ウインド・アンド・ファイアなど洋楽カバーがふんだんに聴ける。アースのナンバーからはジュピターと宇宙のファンタジー。 ジュピターと聞いてホルストのみを思い浮かべる洋楽ファンはやはり甘い。 そしてなんとこのアルバムではスリー・ドッグス・ナイトのGoing In Circleの間奏部がキング・クリムゾンのエピタフの間奏になっていたり、洋楽ファン、プログレ・ファンがうなる内容。 バック演奏のMMPはスペクトラムの前身であり、ライブの中で丸々スペクトラムの西が歌っている曲もある。スペクトラム・ファンも必聴。ドンペイさんはすでに還暦を迎えたそうな・・・・・・。 当時の洋楽ブームと観客の懐の深さ、キャンディーズの音楽性が再認識されるアルバム。 2枚目ラストの「つばさ」は泣き・・・・・・・。

H2O / Hall & Oates

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発売当時、さびで「大西か?(Oh here she comes)」と連呼してくるヒット曲「Maneater」の入っているアルバムという印象しかなくて、個人的にはそれまでのアルバムに比べて地味でバラエティに欠く印象だった本作はHall & Oatesの最大のヒット作である。
四半世紀を経て聴きなおすとシンプルな中に光る実験的試みと808ドラムマシンや後期アナログ・シンセをこれ以上ないほどポップ・ミュージックにマッチさせた、ほとんど奇跡に近いバランス感覚をもった傑作アルバム。
かつて、グルジェフのコミュニティでロバート・フリップと知り合ったといわれるダリル・ホールの哲学が、ソロ・アルバム以外で感じ取ることができるアルバムでもある。
プログレッシャーには5曲目「Open All night」と10曲目「At Tension」がお勧め。

稽古場へ車で行くの巻

浪花グランドロマンの6月のお芝居も音楽等で係わっているんですが、今日はどちらかというと装置関係で必要なとある物品を搬入するため、稽古場のある本町まで車で乗り付けました。
車で稽古場を訪れるのは結構ひさしぶりで、6年ぶりと違うかなぁ。
高野大橋付近ののコーナン懐かしいとか、あれ、平野駅付近のJRの地下道ってこんなに長かった?とか、当時の自由な雰囲気とかわくわくがひさしぶりによみがえりました。
昔は結構稽古場に車で乗り付けて、深夜運転して帰るのが当たり前で、よく三宅出口の急な坂を下りて帰ったものです。本町から自宅って車じゃ1時間で帰れるんだ。とあらためて感心しました。
しみじみしてしまうです。ひとりでしみじみすみません。


The Bruised Romantic Glee Club / Jakko M. Jakszyk

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全てのプログレッシャーの度肝を抜き、脱力感を誘うPictures of an Indian Cityを収録しています

この曲はIn The Wake Of Poseidonに収録されているPictures Of A Cityの完全コピーにリメイクした歌詞とインド風の楽器、ラップをミクスチャーした飽きない一曲。

後のA King Crimson Projekctの面々(R.Fripp、M.Collins)師匠格のD.Stewart(Key)やPorcupine TreeからGavin Harrison(Ds)などそうそうたる面子がサポートしています。むしろA King Crimson Projekctよりプログレッシブな音が聴けます。
M.Collinsのプレイは衰え知らずです。Islandのカバーも原曲より良い仕上がりですよ。
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ドイツのバンドですが、英語で歌っています。 なかなか良かったです。キャメルやタイフォンのいいとこをとった感じ。
ポンプ以前のプログレ不遇の時代を支えたバンドといえます。 典型的なシンフォ・ロックです。

通天閣に登ってきました。

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先日、息子を連れて通天閣に行きました。
卵アレルギーも随分改善されてきたので息子念願のミスタードーナツで腹ごしらえ。通天閣はおそらく一番混む時間帯。タワーには40分かかって登りました。
お昼は浪速警察署前の大阪王将。美味しくいただきました。餃子やラーメンくらいなら卵の心配をせず外食できる日がやっと訪れました。

Live in Asbury Park, NJ Jun 28, 1974/King Crimson

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キング・クリムゾンの有名なライブ・アルバムUSAライブ。
中学生の時に初めて買ったクリムゾンのアルバムがそれでした。
このライブはそんな思い出のUSAライブの元音源をリマスターした全く新しい音源。DGMで購入することができます。
エディ・ジョブソンによるオーバー・ダビングがない他、「イージー・マネー」、「アズベリー・パーク」といった曲の昔はフェイド・アウトされて聴けなかった後半部分を堪能することができます。
全体通して、デヴィッド・クロスのヴァイオリンやキーボードを筆頭に、各人の演奏がクリアーにはっきり聴き取れるようにミックスされている他、音圧感も圧倒的に増しています。
「太陽と戦慄パート2」はこれまでに聴いたどのヴァージョンよりもヘヴィかつタイトで、「これがあのUSAライブと同じ演奏?」と耳を疑うほど。
「人々の嘆き」ではデヴィッド・クロスのエレクトリック・ピアノの伴奏がより鮮明に聴こえていて、しかもエレピに全編歪み系エフェクトをかけていたことも今回初めて知るところとなりました。
ミックスの技術の向上ってやっぱりすごいと思わざるをえません。
客入れの「ウォーク・オン」は短めに削られていました。

サイズを間違えて発注

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さすがにブカブカなので運転座席に着てもらいました。
ちなみに、このようなマニア垂涎のTシャツはDGM Shopにて購入できます。

奥が深く侮れない日本橋の中古CD屋さん

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Il Nucleoというイタリアのバンドの2005年の作品が店頭のワゴンで200円で売ってました。ジャケットの女の子があくまでジャケット用のモデルさんであることは、裏ジャケのメンバー写真(男4人)で想像がつきますが、そんなことは織り込み済みで購入しました。やはり一枚200円でイタリア直輸入版の中古が買えるのは博打としてかなり魅力です。

で、博打の戦果はといえば、かなり勝ちの部類でした。ホントにラッキーでした!! 一回聴いて、すっかり虜になってしまいました。
ポップで骨太な満点のイタリアン・ロックです。オルタナティブな音です。 誤解を恐れずに、またU2ファンのご批判を恐れずにいうなれば、U2の感じな骨太なギターロックにイタリア語の歌詞が乗るといった感じでしょうか? すっきりしているのにヘビーで立体感のあるエレキ・ギター中心のバンド・サウンドにしばし埋没しました。
今回購入したEssere Romanticoはネット上でも入手困難でレアな一品みたいです。 そんなものがワゴンに何気においてる日本橋。やはり侮れません。

意外とプログレ

くるりの「かごの中のジョニー」という曲 3分半を過ぎたあたりからプログレちっくなインプロビゼーションが長々と聴けます。 太陽と戦慄の頃のクリムゾンを聴いているみたいです。 いや意外。