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ニライカナイ/上間綾乃

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最近の休日は部屋に風を通して、少し大きめの音量で沖縄の音楽を聴くことが多い。 そんな中で夏川りみの魅力を再発見し、大島保克というすばらしいトラディショナルなアーティストにも出会うことができた。 ネーネーズを聴きかえしたりもしている。 上間綾乃はそんな中でも沖縄の伝統音楽を今に伝えるすばらしい若手アーティストだ。
スカの伴奏をバックにウチナーグチでハイテンションに語る「やんどー沖縄」 元ちとせの沖縄バージョンと揶揄されるかもしれないが、それにはにとどまらない力強い歌声で歌われる「里よ」 三線やピアノやギターを中心にすえた比較的オーソドックスな沖縄らしいバラード「ゆらりゆらら」 ハードロックとエイサーのコラージュに、さらにビートルズ風のトランペットの装飾を施した「新川大漁節」 すべてに先達への畏敬が感じられ、どれをとっても一級品だ。

Denpasar Moon / Sabah Habas Mustapha

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Camelの歴代ボーカリストの比較論になるのだが、
Richard Sinclair は本当にクールで大崩れしない美声で、多くのファンの間でも評価が高いはずだ。
だが、リモート・ロマンスから参加し、一時バンドを離れるも、その後復帰し、その後ずっとCamelのベース&ボーカルとして活躍するColin Bassに愛着を感じるファンも大いに違いない。

そして、ここで紹介するアーティスト、Sabah Habas MustaphaとはそのColin Bassの仮の姿!
アルバムタイトルのDenpasar Moonはインドネシアで驚異的なヒットを飛ばし、100を超えるカバー・ヴァージョンが存在するらしい。
音のほうは、なんとも詰めが甘めの、時代を感じさせるキーボード主体のチープな感じのサウンドであり、それが逆にいい味を出している。
そこにリモート・ロマンスやヌードで聴き慣れたColin Bassの少し甘くて粘っこい歌声が絡むのだから、非常にバランスがいい。

アルバム中、たまにCamelが血迷ってエスニックに挑戦した様に聴こえなくはない曲も若干含まれる。
まだSabah Habas Mustaphaを知らないCamelファンがいるなら、是非聴いてほしい。

『夕凪色に包まれて』BGM集、第一弾。

阿呆船の向こう

序盤とラストを飾る挿入歌。Dmの曲なのにイントロだけCmで始まります。珍しく今回はフォルクローレ調。
おなじみメロトロンはイントロ部分のみ。「間奏部のブラスの音、朝まで生テレビににてるなぁ。」とか思いながら オケの大部分はKORGのM1のソフト版で作りました。
さまようエトランゼ2014

「人造都市」から「さまようエトランゼ」をBGM用にリメイクしました。
尺八やらタブラやらどこの国だか不明の得体のしれないエスニック・ミュージック。 そんな中、ずっしりとマイペースなサンプラーによるチェロの音色で、「攻めます!」
この「攻めのチェロ」、オリジナルの歌のメロディからかなり外れてしまったんですが、 録音中のノリを重視して「まあいいや」でOKを出しました。
キキミミ

ハープシコードによる呑気でかわいい曲を、当初キキとミミとの会話のBGM用に作っていたもの。 それが劇中のキャラクター・グッズのお披露目のBGMに転用されて、見事にはまりました。

The Opening farewell camel live in concert/Camel

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2003年のキャメルのライブ映像。アンディ・ラティマーの療養直前の作品。 デニス・クレメントというドラマーとトム・ブリスリンというキーボディストがサポート参加。時代を経てキーボードの音色は今風に、ドラムはよりタイトに変貌を遂げているが、オリジナル作品の息使いをよく研究しているので、細かいところでむしろ本家の演奏を凌駕している。 コリン・バスとラティマーの二人の御大の息のあった演奏や歌声が聴ける。コリン・バスはやはりDraftedにおける歌唱がダントツにいい!長年歌いこんでいるせいだろうか? たった4人で奏でる効果的に積み重ねられたアンサンブル。 キーボードとギターとの間でソロを受け渡すときに、当然伴奏パートも受け渡すわけで、そこのところのコンビネーションがライブと思えないくらいに滑らか。多少キーボードはたとえばオルガンのソロなんかで「ほんまに弾いてるんか?」と疑わしい部分もありますが、文句なしにいいアルバムです。

アラン・ホールズワース引退

ゴングやUK、ブルフォードのソロアルバムで唯一無二のギターを聞かせてくれたアラン・ホールズワースが引退。
最後のライブを見に行ってきます。見に行かねばないりません!・・・ということで即予約しました。
久々の一人ライブハウスです!
ビルボード・ライブ大阪9月29日。
トリオ編成です。

Three of a Perfect Pair - Adrian Belew (solo acoustic)

メンバー4人によるアコースティック・ヴァージョンも見てみたい。

途中お客さん達がとても難しい手拍子を入れてアシストする。

Drivers eyes / Ian McDonald

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久々の日本橋の中古CD屋さんでのお買い上げ。
初期キング・クリムゾンの重鎮メンバー、イアン・マクドナルドのソロ・アルバム。

少し前にネットで探していたのが、入手困難で手に入らず、その存在すら忘れていた一枚。
で、音のほうは・・・・・・、
ハケットやウエットンが参加しているだけでプログレ祭りになるはずだったが、ここで聴ける音はあくまで軽く、渋いインスト物と、クリムゾンとは何の関係もないフォリナーの延長線上にある歌物。
それはそれで気持ちよく楽しめるし、かなり質の高い音楽ではある。
ジョン・ウエットンが歌う5曲目はかなりプログレ風味が効いているので、やはり買って正解!


Gravitas/Asia

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Asiaの新譜「Gravitas」をAmazonで購入した。
往年の作品に比べれば捻りはない。 なんかフォリナーみたいな一曲目を、特典DVDで歌うJohn Wettonが沢村河内氏に劇似のルックスでした。


和田アキラ(Akira Wada)Group Studio Live (December 10th, 1983)

Brufordの名曲 Hells Bellsが聴ける和田アキラの幻のライブ録音。

当時リアルタイムで聴いた感動が蘇る。本家に負けない名演奏。

「J-フュージョンとは何ぞや」と問いかけるとき、プログレ、特にカンタベリー系の影響の色濃いものも多く感じられる。

そして、この和田アキラの名前は外せない。

ASIA熱、再燃!!

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最近エイジアのCDを色々と聴き直している。
本家の4人による演奏もいいが、ジョン・ペインの歌っているアルバムもより産業ロックの王道って感じで、カッコいい。
ジョン・ペインが解雇された後も、ある意味暖簾分けって感じでエイジアの看板しょって頑張ってるんだけど、ネット上ではあまりに情報が少なく寂しい感じがする。
ところで、ジョン・ウエットンが復活してからのアルバム「OMEGA」はウエットンとしては非常に原点回帰的な出来で、全体の雰囲気はエイジアの初期を通り越して「クロス・ファイアー」の頃に近い。
最近聴きこんでいるCDはこれで決まり!


個人的に大うけだったので引用します

千田光男とは血縁関係はなく名前の読みが同じだけのまったくの他人だが、誤って千田のギャラがせんだに振り込まれるなどの出来事があり、お互いに意識していたという。この2人は海外テレビドラマ『特捜刑事マイアミ・バイス』の吹き替えで共演したことがある。その際せんだはフィル・コリンズの声を担当した。
---ウィキペディアより引用

音楽鑑賞日記

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今日のカーステ
Turn It On Again/Genesis

おもに3人体制ジェネシスのベスト版
軽く聴ける曲が多い、MTV全盛のころの作品も多いです。
そんな中、「Land of Confusion」のオフィシャル動画は秀逸。
途中出てくるこの時代を席巻した著名ミュージシャン達の人形がすごい!


で、最後に押すんですよ、押してはいかんボタンを・・・・・・。

今日の携帯プレーヤー
National Health/National Health
BrufordやStewart & Gaskinでのプレイの原型がここにあって、すでに完成されている!

Night After Night/U.K.
きっとオーバー・ダブ、もしくはサポートによる演奏か、カラオケを流しているパートがあるに違いない、と「ランデブー6:02」の間奏を聴いていて思った。
3人の演奏だなんて信じられない!

Camel - City Life

「小野田寛郎氏が死去、91歳。ルバング島から帰還」の記事を読んでいたらふいに思い出したCamelの名盤。
絶対口パクにしか見えない。でも動いているメルコリンズが見れて幸せ気分。
サックスのソロの時とか4拍子×2+6拍子とかリズムが変なことになっているが、すんなり聴かせる所がCamel流。

Stick Men (Tony Levin, Pat Mastelotto & Michael Bernier)

Markus Reuterではないが、とてもクリムゾンっぽい。
3人編成のディシプリン・クリムゾンの様だ。
Pat Mastelottoのドラムはヌーボー・メタルのドタドタした演奏でなく、さりげなくグルービーな軽やかなバージョン。

YES - Everydays

こんな映像があったんですね。
ジョン・アンダーソンの歌、肩の力が抜けていて格好いい!
そしてビル笑顔!

Absalom/The Stick Men

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King Crimsonのスティック奏者Tony LevinとドラマーのPat Mastelotto、それにRobert Frippの愛弟子(?)にして二人目のスティック奏者であるMarkus Reuterのユニット。 本家King Crimson Projecktよりもクリムゾンっぽい音を出している。 メイン・ボーカル不在ながら結構ロックよりの出音。嘗て6人編成ダブル・トリオで望んだヌーボー・メタルの音世界を3人で再現しようという試みに聴こえてくる。 Markus Reuterの弾くフレーズはFripp譲りの「ああ、この感じ!!」といったものが多い。スティックで弾いているかギターに持ち替えているかは不明。
ライブではスティックに弓を当てて演奏したりする。そしてFrippのソロアルバムExposureの曲であるBreathlessをライブでカバーしているあたりが心憎い。
すでに4枚のアルバムを出しており、Absalomは2枚目のミニ・アルバム(といっても6曲も入っているので大昔では立派なアルバムだ)である。